本名 茂腹芳信(もはらよしのぶ)
昭和26年の兎年生まれ
子供のころは相撲が大好きで中学までは相撲漬けの毎日でしたが
高校入学と同時に身体が小さかったので柔道に転身
コツコツと頑張ったお陰で講道館柔道四段を取得する事が出来
現在に至っています
この柔道のお陰で色々な人と交流を持つ事が出来現在の仕事の基礎が出来ました
柔術とは良くいったもので柔道の根源には活法が有り、
「動けなくなった身体をいかに素早く動けるような身体にするか」という
戦国時代の活法が存在します
その素晴らしい技術を習得し身体の不調で困っている人の為に少しでも役に立ちたく
日々研究精進をしています
最近はジョギングにハマり毎日の日課として月間400㎞走行を目標に
お昼休みに走っています
現状維持を何処まで持続できるかがこれからの最大の課題です